|
家ってなんなの?・・・
虚飾を廃して、自然の状態にすること。
|
一切の難しい説明を聞くこと無しに明解に答えてくれたのが「WB工法」でありました。
人間も自然の一部であると考えますと、どうしても、周囲の自然環境と上手に融合していかなければならないのではないでしょうか。
そんな思いを実現させてくれたのが自然に逆らわず自然に無理を言わないこの工法であります。そこには古代建築の知恵がきちんと生かされています。
すごい建築様式であると私が大変興味を持っている「校倉(あぜくら)造り」の工法が現代風に生成させている点です。
外壁断熱の家を建てようと思っていたのですが、夏と冬のダンバーの開閉を人為的にする事と、通気の悩みがありました。
この点、外気温度を感知して敏感に反応してくれる形状記憶合金の使用が、私の悩みを一挙解決してくれました。
高木社長が「もっと良い工法がありますよ」と言われた意味の一部が、まず理解できたわけです。
「この工法で私達は救われる」と実感したことは、建設中に断熱材が張られた現場で体験した「空気のしなやかさ」であります。ただ涼しくて気持ちが良かった外壁断熱の家とは異なる体験でした。
目に見えない空気の流れと人工的でない空気の質の良さがこの工法の大きな特徴であると確信しました。
私の家族は空気汚染に大変敏感です。WB工法を選択した究極の理由はここにあります。シックハウス症候群のような2次的な問題が生じる心配はまったくありません。
この工法による自然に順応できうる「生きている家」が実現することは最高に素晴らしく、嬉しいことです。余分な飾りなど必要ありません。これから私達がWB工法の特徴を生かしていくために、家具類の選択に細心の注意をしていきたいと考えています。
それがこの家の建設に携わってくださいました関係者の皆様の善意に報いる大切なことであると考えています。WB工法のますますの発展心から願っています。
石田 洋
戻る
|
|
|