近年、新建材や家具に含まれる化学物質が原因でシックハウス症候群による健康被害が広まり深刻な問題となっています。この問題に対して国は、平成15年7月より建築基準法が改正し機械による強制換気を義務づけました。
その背景には、省エネを目的とした住宅の高気密化や建材の工業化にあると当社は考えています。とくに、シックハウス症候群は家の中で長時間過ごす子供や主婦に被害が多いことから、当社は赤ちゃんが口に入れても、舐めても、大丈夫な国産の自然素材を使った安全な住宅を提供したいと考えています。
また、家の材料は自然のもので土に還る素材を使うことが良いと昔から言われています。
私どもは、内装材に天然木や綿(コットン)、土、石などすべて自然のもので、吸放湿性や通気性のあるものを使用しています。
それではそのこだわりの内装材の一部をご紹介いたします。 |
国産の無垢材
(フロアー、壁、建具)
ひのき材の特徴
1.水に強く、木質に粘りがある。
2.加工後の仕上げが美しい。
3.ひのき特有の爽やかな香り。
4.抗菌・防虫効果に優れる。
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| 当社では、東濃桧(ひのき)・木曽桧など東海産の優れた天然桧を独自のルートで調達しています。古来より、ヒノキ普遍の家といわれる様に桧(ひのき)は湿気・水に強く優れた耐久性と仕上がりの美しさ、森林浴効果が高く桧(ひのき)特有の爽やかな芳香が喜ばれます。温度調整に優れるため、季節を通じて快適な住空間を保つなど日本の住環境に適した多くの木質を備えています。ひのき材は、粘りと加工後の仕上がりの美しさから丈夫で高級感あふれる家づくりに最適な木材です。 |
| 無垢材をふんだんに使った部屋 |
ドアはぬくもりのある杉材 |
すぎ材の特徴
(フロアー、壁、建具)
1.木肌に温もりがある。
2.湿気を素早く吸収する。
3.蓄熱性に優れる。
4.加工が容易。
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素材となる杉は、国内でも有数の杉産地である愛知県三河杉を使用しています。奥三河の厳しい夏と冬の風雪に耐え育った杉は、夏冬の温度差と湿度差が激しい日本家屋に見事に調和します。かつて三河杉は日光東照宮の造営と江戸城の修復に使われたことは、よく知られています。
杉は人肌に優しく、温もりを感じさせる木質です。また加工しやすく、価格についても非常に優れています。 |
コットンでできた壁紙
(シックハウス対策にも有効で地球環境にもやさしい自然素材)
通常の壁紙とは違いコットンを主原料とした紙壁紙です。さわり心地が通常の壁紙とは異なり、さらさら感があります。また、壁が光らず落ち着いた雰囲気をつくります。一般に使われているビニールクロスとは違い、通気性、吸放湿性があります。当社の住宅は全てこの壁紙を使用しています。 |

呼吸する家との相性は抜群です |
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●環境と健康に安心な素材を使用しています。
● 汚れが付きにくく、拭き取りやすくなりました。
● コットンならではの素材感があります。 |
| 珪藻ストーン
【珪藻土とハイパーセラン(トルマリン鉱石)混ぜた塗り壁材】 |
珪藻土とは?
植物性プランクトン(水中の藻)の化石の堆積物です。消臭などの目的で使用される木炭の数千倍の超多孔質で、非常に優れた微粒子の吸着力を持っています。そのため、空気中の湿気(水の分子)やホルムアルデヒドなどの浮遊有害物質をより大量に速やかに吸着することができます。室内の調湿や空気の浄化にたいへん優れた効果をもたらします。しかし、珪藻土だけでは吸着した物質が飽和状態になると、それ以上の機能は発揮できません。 |

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ハイパーセランとは?(要はトルマリン鉱石の加工品です)
ハイパーセランは天然鉱石トルマリンを特殊加工したゲル状のもので壁などに塗ると乾燥後は硬化して超微粒子が皮膜を形成します。この膜が空気中のダニや浮遊菌などの粒子や臭気を吸着。そして含有する銀イオンの触媒作用によりこれらを酸化分解し、室内の空気を浄化します。
ハイパーセランは住空間に浮遊するバイ菌やカビ、ダニ、臭気などの吸着・分解を繰り返すと共に、遠赤外線の放射を続けます。
ハイパーセランの吸着・分解は、もちろん人体にも無害です。また、遠赤外線の放射機能もありますので、人体に作用し身体を温める働きもあります。 |

ハイパーセラン機能図 |
最後に・・・
ご紹介したものは、実際に使っている素材の一部で、当社の通気断熱WB工法と相性も抜群によいものばかりです。WB工法で家を建てる場合は空気が動いているため材質の性能を最大限に生かすことができます。
家の材料に使う自然素材は土に還るものであれば大丈夫でしょう。もし、あなたのこだわりの素材があればそれを使うことも可能です。そのときはお気軽にご相談ください。
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